皆さま、こんにちは。ミシカル事務局です。

災害への備えを広げていくためには、
日頃からの地域のつながりと、
必要な情報が伝わることが大切です。

今回は、奈良でのつながりづくりと、
ミシカルのアプリの多言語対応についてお届けします。

■奈良の地場産業の方々とのつながりに向けて

先日、奈良市議会議員の方々と、
ミシカルを地場産業の方々へつないでいただくための
お話をしてきました。

地域で事業を営む方々にミシカルを知っていただき、
つながりを広げていくための一歩です。

防災を、特別なときだけ考えるものではなく、
日々の暮らしや仕事の中で身近に感じられるものへ。

地域の方々との対話を重ねながら、
支え合いの輪を少しずつ広げていきたいと考えています。

■アプリの対応言語に、フランス語が加わりました

ミシカルのアプリに、
新たにフランス語が加わりました。

外国人の方々への支援も、広げています。

災害時には、情報が発信されていても、
言葉が十分に理解できなければ、
必要な行動につなげることが難しい場合があります。

地域で暮らす方や働く方が、
必要な情報を理解し、周囲とつながれること。

そのための備えとして、
言葉の違いにも目を向けていきたいと考えています。

■「伝える」から、一人ひとりに「伝わる」へ

同じ地域で暮らしていても、
分かりやすい言葉や、情報の受け取り方は、
一人ひとり異なります。

外国語での情報に加えて、
難しい言葉を言い換える「やさしい日本語」も、
コミュニケーションを助ける方法の一つです。

大切なのは、外国人の方だからといって、
必要な支援や、理解できる言葉を決めつけないこと。

「どの言葉なら分かりやすいですか」
「何か困っていることはありますか」

日頃のそんなやり取りが、
お互いを知るきっかけになります。

地域のつながりと言葉の両面から、
誰もが支え合いに参加できる防災を目指して、
これからも取り組んでまいります。